
「世界三大がっかり」(ヨーロッパ?ドイツ??)の1つに数えられるという、ブレーメンの音楽隊の銅像。ロバの足の部分を撫でながら願い事をすると叶うという。ので、足の部分がピカピカになっている、らしい。しっかりと、撫でさせて頂きました。

「世界三大がっかり」(ヨーロッパ?ドイツ??)の1つに数えられるという、ブレーメンの音楽隊の銅像。ロバの足の部分を撫でながら願い事をすると叶うという。ので、足の部分がピカピカになっている、らしい。しっかりと、撫でさせて頂きました。
ブレーメンvsシャルケ@ブレーメン
ハンブルクからアウトバーンを使って約1時間。「宿敵」ブレーメンのホームスタジアムを訪れる。「地球の歩き方」によるとブレーメンは、人口54万人とのことだが、ガッツリ4万強のsoldout。スタジアムは街の中心部にあり、スタジアム周辺は完全に交通規制がかかり、少し離れた所にある駐車場から大量の無料シャトルバスが運行。まさしく、町を挙げての週末、ブンデスリーグといった感じであった。かの奥寺康彦氏が所属したブレーメン。スタジアムが本当にこれで4万人も入るのか?といったコンパクトさでテレビで見たプレミアのようなピッチへの近さ。さらに、ほぼバックスタンド中央の良席だったのだが、HSVと比べてもチケットが格段に安い。BECK'Sのご当地であることも含めて良いことずくめの町であった。
試合の方は、バイエルンに続くチャンピオンズリーグ出場権を得ることができ、現在混沌としている2位グループの直接対決であったが、ディエゴ(ちなみに、ヴェルディの奴では無い。)の縦横無尽の活躍で5vs1でブレーメンの解消。HSVが痛恨の負けを期したこともあり・・・スタジアムは最高の盛り上がりを見せたのであった。
各地を飛び廻ってフットボールを観戦し続けているが、もっとも愛すべきチームはサガン鳥栖!
リンク: サガン、J2参戦以来初の「首位」:佐賀のニュース - 佐賀新聞.
サッカー・J2サガン鳥栖は5日、愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで愛媛FCと対戦、2―1で退け勝ち点を11に伸ばした。この日のリーグ戦は2試合しかなく、鳥栖は6日に試合を控える首位広島を勝ち点で1上回り、暫定ながら1999年のJ2参戦以来、初の首位に立った。
鳥栖は前半、セットプレーからDF柴小屋が今季初得点となるヘディングシュートで先制。後半もFW谷口が貴重な追加点を奪った。終盤に失点したが、懸命の守備で、リードを守りきった。
【写真】先制ゴールを決めた鳥栖DF柴小屋(中央・2)を囲んで喜ぶイレブン。鳥栖は2―1で愛媛FCに勝ち、暫定首位に立った=愛媛県松山市のニンジニアスタジアム
日経と離れて久しいが、通の間では有名となっている(いないが)4.1の新入社員向け社説がネットで公開されていた。入社後の研修で3年後の「あるべき姿」として「1人で海外で働ける状態」と書き、ここではいろいろな意味で働ける実力を身につけるという意味であったが、見事に入社4年目で海外で働くことができているのであるが、就職活動時の目標であった「海外で働く」ことが実現した今、自分に必要なのは何年後になるのかは分からないが、日本に帰る時の「あるべき姿」そして、日本に帰った後どういう道を歩むか。
新入社員となられたみなさん、日本の為、世界の為に一緒に楽しく頑張っていきましょう!
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社説2 焦らず逃げず歩きだそう(4/1)
「こんなところに就職などしてしまってとんでもない失敗をしてし