ということで、ウォール街に初めて足を運んだ訳だが、ドトールでは無く、スタバに行くような?バシッと決めたビジネスマン、ビジネスウーマンを多数、目の辺りにし、やっぱアメリカは凄いなと思ったのが率直な感想。かなり、短絡的、ミーハー的発想だが。
ただ、自分で自分をコントロールできなくなり、リーマンショックを引き起こしたこと、そしてインデックス投資に勝てる輩はそういないという事実。自分が勝負していく場ではないなと感じると共に、生まれ変わったらきちんと勉強してそういう人生もありかなと。ふと思ったのだが、ウォール街ではあまり日本人を見掛けることが無かったのだが、外資の本国で働いている人っていうのは余り居ないのだろうか、そして、邦銀や日本の証券会社はウォール街に支店は無いのだろうかと、ロンドンのシティと比較して単純にそう思った今日この頃である。
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一部要約
インデックス投信による分散投資の理論的背景
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